エッセー・随筆著者別(えっせー・ずいひつちょしゃべつ) の検索結果を紹介


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「面白半分」快人列伝 (平凡社新書)


佐藤嘉尚
¥ 777 通常24時間以内に発送
★★★★★

「面白半分」快人列伝 (平...
いやあ、おもろかった。70年代に青春を送ったものとしては、あの時代の空気が活写されていて、楽しくも切なかった。金子光晴と森三千代夫婦のすったもんだ、そして光晴の死と、その告別式に至るあいだに展開する、野坂昭如、吉行淳之介などがカラむ話の展開は圧巻だ。野坂の絶唱「花ざかりの森」はぜひ一度聞いてみたかった。団塊の世代にとっては青春再生本として、おすすめする。「面白半分」ではなくて「面白全部」や! と開高健なら、言いそうな気がする。

「面白半分」の作家たち―70年代元祖サブカル雑誌の日々 (集英社新書)


佐藤嘉尚
¥ 693 通常3〜5週間以内に発送

「面白半分」の作家たち―7...
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「非会社人間」のすすめ (講談社文庫)


佐高信
¥ 540¥ 1¥ 1

「非会社人間」のすすめ (...
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「閑」のある生き方


中野孝次
¥ 1,575¥ 400
★★★★

「閑」のある生き方
著者の主張はすべて正論であり、得るところ大であった。しかし、老後そのような生き方を可能にするためには一定の条件が必要だ。・年金が月5万円にも満たない人、自営業の人、家族もいない人、寝たきりの人にとっては思索に耽り、晩酌を楽しみ、犬の散歩や、囲碁を楽しんで過ごすだけというような贅沢の余裕はない。・人間は誰にも世話にならずに独力で生きている積りでも結局は直接間接他人の世話になって生きている。その限りにおいて、最低限の世間の義理は果たす必要がある。・その意味において、老後にあっても人はそれぞれそれなりに社会に貢献するための努力をするのは義務であろう。その点はもっと強調してしかるべきだ。著者自身は文筆活動を通じて立派に社会貢献をしている。・どうも著者が対象とする読者は一定以上の経済的条件にあり、大企業や官庁に勤務した経験をもち、健康にも、家庭にも相応に恵まれた人に限られているような印象を禁じえない。è??å??ã?'å¿?é...?ã?-ã?¯ã??ã??ã??40æ??ã?®é??太é??ã??ã?"ã??å?'ã?'ã?¦æ?¸ã??ã??ã??æ?£ã?-ã??è??ã??ã?®ã...

「閑」のある生き方 (新潮文庫)


中野孝次
¥ 420 通常24時間以内に発送

「閑」のある生き方 (新潮...
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「鏡の国」の経済学者―「超」整理日誌〈4〉


野口悠紀雄
¥ 1,680¥ 1
★★★★★

「鏡の国」の経済学者―「超...
本書は『週間ダイヤモンド』に連載されている「『超』整理日記」の1998年4月〜99年3月までの内容をまとめたものです。野口氏の泥臭さのない理論に遊ぶ文章は健在ですが、私が関心を寄せる英語学習法や経済問題、研究者の裏話がいくつも収録されていて、「無人島に持っていく本 「超」整理日誌2(野口悠紀雄、ダイヤモンド社、1997)」よりも面白いという印象があります。無論、この評価は読み手の関心に左右されるので普遍性はありませんが・・・。 「英語「超」上達法(その1・2)」(P. 167-191)は大変参考になりました。研究者に焦点を合わせた方法ですが、英語のスキルアップを考えている方で、まだ読んでいないならば必見です。文章英語への言及で「文章は知能を表す(P. 184)」の指摘には英文章についての認識には甘さがあったと冷や汗を流しました。事例のダニエル・キース「アルジャノンに花束を」の原文の抜粋からは英文章中の知的レベルというものの存在の大きさを感じざるを得ません。 「二十世紀の代表選手」(P. 201-210)は興味深く読みました。登場するフォン・ノイマンは気象学に偉大な業績を残し、現在の...

「鎌倉河岸捕物控」読本 (時代小説文庫)


佐伯泰英
¥ 620 通常4〜5日以内に発送

「鎌倉河岸捕物控」読本 (...
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「銀八先生」心の手紙―小学生の花奈ちゃんから小泉総理まで


福原好喜
¥ 1,365¥ 282

「銀八先生」心の手紙―小学...
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「金色の砂」―Kのモノローグ〈3〉 (Kのモノローグ (3))


高橋雅枝
¥ 840 通常3〜5週間以内に発送

「金色の砂」―Kのモノロー...
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「金の卵」転職流浪記


大宮知信
¥ 1,365 通常3〜5週間以内に発送
★★★★★

「金の卵」転職流浪記
著者が元祖フリーターという、あの「金の卵」を、これほど明るく、痛快に、切なく語った本を知らない。60年代から現在までを、ひとりの「中卒」少年が、自力で字を識り、ペンで自立し、ひとりの女性を得るまでを、鮮やかな青春グラフィティーとして、仕上げている。よくある成功譚としてではなく、純愛小説、教養小説といった趣さえある。無名で、無力な青年が、フリーターとして袋だたきにあっていることへの、渾身の憤りが、文章を貫いていて爽快。ふと、映画化出来ないかとさえ思う。

“遠藤さんの原っぱ”で遊んだ日―遠藤周作と世界一の素人劇団「樹座」


山崎陽子
¥ 1,890¥ 61

“遠藤さんの原っぱ”で遊ん...
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「退歩的文化人」のススメ―人生の醍醐味は「退歩的」生き方にあり


嵐山光三郎
¥ 1,500 通常24時間以内に発送

「退歩的文化人」のススメ―...
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「超俗」の生活


畑山博
¥ 1,529¥ 16¥ 525

「超俗」の生活
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「超」読書法 (文春文庫)


小林信彦
¥ 480¥ 1
★★★★

「超」読書法 (文春文庫)
良質のブックガイドです。この手の本はやはり、繰り返し繰り返し読まないといけません。その繰り返す間に偶然手に取った本のことが書かれてたりするからです。 ほんとその本の気づかなかったことや、解説がマニアックに書かれているので、本書は手放せません。それと文章が自分にはしっくりきます。この点も重要です。たとえ同じことが書かれていても、文章が自分に合わないと「反発」が起こります。その結果、ケッってことになってしまいます。ほんとうに寝る前にチョットの時間で、ページを開けたところから読んでいる、私の良質のガイドです。 「本は寝ころんで」の続編。題名からはハウツーもののように見え、第I部は実際それらしい作りだけれど、これは「まくら」のようなもので、しかも「まくら」のような意味はない。それに第III部が「狂乱読書日記」となっているのはどういうつもりか。著者が望んだ表題とすると、あまりにあざとい。雇われ労働者には到底望めぬ桁違いの読書であるが、はにかみを知っていたらこんな表題にはしないだろう。そして著者ははにかみを知る人である(はずである)。前作と同じく、第I部は無用で、不要。第II部は「本の雑誌」連載...

「超」整理日誌 (新潮文庫)


野口悠紀雄
¥ 500¥ 0¥ 150
★★★★

「超」整理日誌 (新潮文庫)
軽妙な筆致でユーモラスに、しかもところどころにキラリと光る分析・考察。どこから読んでも面白いですが、この巻で印象に残ったのは、氏の古巣でもある大蔵官僚の生態描写。 「オットセイ」が英語で言えないばっかりにGHQの高官の前で床を転げまわってオットセイの鳴きまねをしたり、後輩に向かって「警官をお堀に投げ込む以上のことはするな(そんなことやってるのかよ!)」と訓示を垂れたり、優秀すぎて暇もてあまして机に足を投げ出して昼寝したり・・・・ 我々が想像していたエリート官僚とは百八十度違った、やんちゃなお役人達のエピソードは一読の価値ありです。

「赤い家」物語


小岸昭
¥ 2,310 通常3〜5週間以内に発送

「赤い家」物語
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「贈る」ことば


宮崎〓@4DD0@元
¥ 1,050 通常3〜5週間以内に発送

「贈る」ことば
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「谷根千」の冒険 (ちくま文庫)


森まゆみ
¥ 756 通常24時間以内に発送
★★★★

「谷根千」の冒険 (ちくま...
地域雑誌「谷根千」に出会ったのは今から10年ほど前だっただろうか。東京ぶらり旅でふと降りたのが日暮里駅。幸田露伴旧居を通って三崎坂を下る。円朝の墓を眺めて元愛染川だったへび道を歩いていると日曜野球の子供たちが自転車で通りすぎていく。ふと地元商店街の書店に寄るとこの下町情緒溢れる地域の観光マップらしきものが載っている地域雑誌があった。これは便利、と買い求めたのが、谷中・根津・千駄木を拠点に地元を調査・記録・紹介し、果ては「歴史建造物保存運動」のパイオニアまでになる「谷根千」という雑誌だった。私は帰りの電車の中で読み返し、いっしょにバックナンバーまで買っておかなかったのをひどく後悔した。そして同時にこの雑誌に関わっている森まゆみという稀有の文章家の存在を知った。この本は「谷根千」を1984年に発刊したあとの七年間の記録である。育ち盛りの子供を持った主婦たち三人が、一つの地域雑誌を一万部発行まで育て上げ、なおかつ、様々な運動に関わっていった経緯が書かれてある。今回改めて「谷根千」バックナンバーを引張り出して読んでみた。聞き書き中心の「足で書く」文章である事、広告収入に頼らないもの申す事には...

「話して考える(シンク・トーク)」と「書いて考える(シンク・ライト)」


大江健三郎
¥ 1,470 通常24時間以内に発送
★★★★★

「話して考える(シンク・ト...
大江さんにとって書く事は、我々が食事、睡眠、排泄のように日常の営みの一つであるのだろう。 一流の作家である事は言うまではないが、書くという事に対するハードルの高さ、一度書き上げたものの三度に渡る推敲、より良いものを吸収しようとする質の高い読書、(まるで人が体にいいものを食べるように)そして言葉選びにはただ頭が下がる。そして頭に吹き上がってきたエネルギーが紙にアウトプットされていき、それがどんどん美しく完成されていくまでのプロセスには驚かされる。 ご子息が音楽によって、心に溜まっていた全ての感情を吐露したように、大江氏は書くことにより、頭や心に浮かぶもの全てをはき出し、そこから彼の考えはまとまっていき、頭の中が整理できるのであろう。 私のような一般民ではこのように頭に考えが溢れ苦しむことなどないのであるが、頭にある考え(例え噴出していなくても)書いていったら、脳の整理になるのでは、と考える。 そして、こうすることにより理路整然とした話し方も身につくのではないかと思うので実践してみたい。 又この本で紹介されていた、大江氏が敬愛する書き手である中野重治、や佐多稲子の本も是非読んでみたい...

『詩人からの伝言』 (ダ・ヴィンチブックス)


田村隆一
¥ 1,020¥ 290

『詩人からの伝言』 (ダ・...
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